この画面で動きを確認できます。上のタブを切り替えると、その機能のデモ(受注の読み取り・同時転記・見積作成・提案生成など)が自動で再生されます。もう一度見たいときは右下の このデモを再生 を押してください。
多チャネル受注AI-OCR ― FAX・LINE・メール・電話の注文を、そのまま受注データに
工務店・内装業者・リフォーム会社からの注文は、いまもFAX・LINE写真・メール添付・電話がバラバラに届きます。壁紙・カーテン・床材はメーカー(サンゲツ/リリカラ/トキワ/シンコール…)× 見本帳 × 品番 × 色番 × 数量(m・㎡・本・ケース)の枝分かれが膨大で、略称や"通称"での指定も多く、事務が見本帳と照らして基幹へ手入力しています。受け取った注文をAIが読み取り → 正式品番を自動特定 → 数量・単位を拾い出し、担当は確認するだけ。確定分は次タブ「② 品番特定&同時転記」へ流れます。
現状:どの経路で来ても最後は事務が基幹へ手入力/1件5〜15分・色番や廃番品の読み違い・欠品連絡の遅れが"迅速なデリバリー"の足かせに
このデモは「導入後の成果物イメージ」です。読み取り精度は貴社の実際の注文・見本帳でサンプル検証してから確定します(※内容は仮定を含み、実運用は協議のうえ決定します)。
受注インボックス(全チャネル集約)未処理 4
FAX 福山内装工業 様 要品番特定
手書き・現場名/色番あいまい・「いつもの」指定あり
LINE 倉敷リフォーム 様 定番リピート
見本帳を撮影した写真+「これ4本」
XLS 山陽ハウジング 様 要採寸・色確認
メール添付の拾い出し表(壁紙・床・副資材)
TEL 明神ハウス 様 要確認多い
電話注文の自動文字起こし(口頭・あいまい)
AI読取結果 ― 福山内装工業 様
AIが特定した品番(信頼度つき)
読取見本帳照合品番特定
高=無確認候補/中・低=担当が確認
受注確定 → 「② 品番特定&同時転記」へ自動連携しました。
4チャネルを1箇所に集約
FAX・LINE・メール・電話を1つの受注インボックスへ。複合機/LINE公式/共有メール/IP電話の録音を入口につなぎます。
"自信度3レーン"で誤受注を防ぐ
高=そのまま/中=候補提示/低=人へエスカレーション。勝手に確定しない設計で、ベテランの最終判断を残します。
得意先ごとの"クセ"を学習
「いつもの」「現場名だけ」でも、過去履歴からその得意先が指定しがちな品番・色番を優先候補に。使うほど精度が上がります。
品番特定&同時転記 ― 1回の確認で、基幹・台帳・倉庫・履歴へ"同時"に書き込む
受注が確定したら、基幹(販売管理)への受注入力・受注台帳・倉庫/配送への連絡・得意先履歴へ、同じ内容を何度も入力し直しているのが実態です。AIワークフロー(n8n)が1回の確認で複数システムへ同時転記。基幹は①取込ファイル生成か②RPA画面入力のどちらでも対応でき、基幹本体の改修は不要です。
現状:同じ受注を基幹・Excel台帳・倉庫メモ・履歴に二重三重入力/転記ミス・連絡漏れ・"言った言わない"の原因に
既存の基幹システムはそのまま。AIが"周辺の転記作業"だけを肩代わりします。システム入れ替え(リプレース)は行いません。
①取込ファイル(推奨):AIが基幹標準の「受注データ取込」フォーマットに合わせてファイルを自動生成 → 基幹が取り込みます。標準機能を使うので、いちばん堅く運用になじみます。
転記先プレビュー(実際に書き込まれた内容)各カード=転記先の結果
受注台帳(Excel / M365)に1行追加
| 受注No. | 得意先 | 現場 | 金額 | 納期 |
|---|
| IH-24810 | 福山内装工業 | T様邸 | ¥167,420 | 明後日AM |
Teams:倉庫・配送チャンネルへ通知
#倉庫・配送
🤖 受注AI:新規受注【福山内装工業/T様邸】明後日AM。壁紙8本・床6ケース他。LL-WILL-7120は在庫0→取寄。ピッキング準備お願いします。
SharePoint:注文書を保管
PDF受注_福山内装工業_T様邸_20261003.pdf
/受注/2026/10 に格納・得意先と現場名で自動命名
得意先履歴に記録(増収の種)
福山内装工業 様の履歴に 壁紙・床・副資材 の取引を追記。
→ タブ⑦財布シェア・⑨離反予兆の元データに反映(カーテン・住設は未取引=余地)
基幹(販売管理)受注画面イメージ
販売管理システム ― 受注入力
| 品番 | 品名 | 数量 | 単位 |
| SG-RE53001 | サンゲツ RE 壁紙 織物調 | 8 | 本 |
| LL-WILL-7120 | リリカラ WILL 無地 | 4 | 本 |
| SG-WD-888 | サンゲツ フロアタイル 木目 | 6 | ケース |
| FUKU-PASTE | 施工副資材 でんぷん糊 | 12 | 袋 |
AIが受注確定分を自動入力(人は確認のみ)
⑤の得意先履歴への記録が、タブ7〜10の「財布シェア可視化・クロスセル・離反予兆」の元データになります。日々の受注処理が、そのまま"増収のデータ資産"に積み上がります。
AI見積アシスト ― 図面・拾い出し表から、数量と金額を下書き
見積りは現場図面・拾い出し表・採寸メモから、壁紙は㎡→本数(1本=標準50m等)、床はケース数、カーテンは採寸×縫製仕様×ヒダ倍率で数量を割り出し、メーカー別の掛け率マスタで金額を入れます。ここがベテランの頭の中に入っていて属人化しがちです。AIが数量拾い出し+掛け率適用の"下書き"まで作り、担当は確認・調整に集中できます。
現状:見積り1件に図面読み・数量計算・掛け率確認で時間がかかる/ベテラン依存で若手が作れない・返答が遅れて失注
数量換算・掛け率・ロス率などの計算ルールは貴社の運用に合わせて設定します(下記は説明用の仮の数値です)。最終金額は必ず担当者が確認・承認します。
拾い出しの入力
図面PDF/拾い出し表/採寸メモをドロップ
(クリックでサンプル実行:○○マンション 1室リノベ)
| 部位 | 仕様 | 実測 |
| LDK 壁・天井 | サンゲツ RE 量産品 | 82.0 ㎡ |
| LDK 床 | フロアタイル 木目 | 18.5 ㎡ |
| 掃出し窓 ×2 | ドレープ+レース 2倍ヒダ | W2000×H2100 |
| 腰窓 ×1 | ドレープ 1.5倍ヒダ | W1600×H1100 |
AI見積ドラフト AI生成
図面読取数量換算掛け率適用ロス率加算
| 品名 | 数量 | 単価 | 金額 |
サンゲツ RE 壁紙(量産) 82㎡→ロス10%→本数換算 | 19 本 | ¥1,180 | ¥22,420 |
フロアタイル 木目 18.5㎡→ケース換算 | 6 ケース | ¥8,400 | ¥50,400 |
ドレープ+レース(2倍ヒダ) 掃出し窓×2 採寸反映 | 2 窓 | ¥34,800 | ¥69,600 |
| ドレープ(1.5倍ヒダ) | 1 窓 | ¥18,200 | ¥18,200 |
| 施工副資材一式 | 1 式 | ¥6,800 | ¥6,800 |
AIからの増収サジェスト+¥58,000
この現場は照明・カーテンレール・網戸の記載がありません。同種リノベ現場では約7割で同時発注されています。セット提案すると単価が上がり、他社に流れる分を防げます。
※この"ついで提案"のロジックは、タブ8「クロスセル提案AI」と連動します。
メーカー別 自動発注 ― 1つの受注を、メーカーごとの発注に自動で仕分け
1件の受注には複数メーカーの商品が混在します(壁紙=サンゲツ、床=別メーカー、カーテン=また別…)。これをメーカーごとの発注書に仕分けして、在庫があるものは倉庫出荷、無いものはメーカーへ発注、と振り分けるのが発注担当の仕事です。AIが在庫引当→メーカー別の発注書を自動生成→欠品・納期をアラートまで行い、"迅速なデリバリー"を守ります。
現状:受注を見ながらメーカー別に発注を切り分け・各社サイト/FAXで発注/欠品や廃番に気づくのが遅れ、現場の納期に響く
在庫データ・仕入先マスタと連携して引当・発注先を判定します(下記は説明用の仮データ)。発注の最終実行は担当者の承認後に行う運用も選べます。
受注 → メーカー別 発注 自動仕分け
| 品番 | 品名 | 数量 | 在庫 | 仕分け先 | 納期 |
| SG-RE53001 | サンゲツ RE 壁紙 | 8本 | 在庫5 | — | — |
| LL-WILL-7120 | リリカラ WILL | 4本 | 在庫0 | — | — |
| SG-WD-888 | サンゲツ フロアタイル | 6ケース | 在庫12 | — | — |
| TK-PINE-S102 | トキワ パインブルS(旧番) | 3本 | 廃番疑い | — | — |
自動生成された発注書(メーカー別)
仕分け実行で、メーカーごとの発注書がここに生成されます
欠品・廃番アラート
TK-PINE-S102 は廃番の可能性
見本帳が「パインブルS2026-2028」へ更新。AIが後継品番 TK-PINE-S2026-210を候補提示。現場の色味差を得意先に確認する下書きメールも自動作成。
リリカラ WILL 在庫0 → メーカー取寄
納期中2日。明後日AM納品に間に合わないため、分納 or 代替品を得意先へ早めに連絡(下書き自動作成)。
施工支援ディスパッチ ― "職人派遣"の手配を、スケジュールと突き合わせて最適化
貴社の差別化は「迅速なデリバリーと職人派遣による施工支援」。しかしこの手配は、職人の空き・エリア・技能(クロス/床/カーテン)・現場の納期を電話とホワイトボードで調整しており、属人的です。AIが施工依頼と職人の空き・エリア・技能をマッチングして手配案を提示。断りや日程変更も追って、商品+施工をセットで受ける=粗利の高い取引を取りこぼさないようにします。
現状:施工手配が担当者の頭とホワイトボード依存/手が回らず「商品だけ納品」になり、施工という付加価値(=粗利)を逃している
このタブは池田ハルク様固有の"施工支援"を増収に変える機能です。職人の予定表・技能マスタと連携して手配案を出します(下記は仮データ)。
施工依頼 → 職人マッチング
AIマッチング結果
職人A(クロス専門・福山)
10/15 終日空き・エリア最適・クロス評価◎。第一候補。
職人B(クロス+床・尾道)
10/15 AMのみ空き・床も対応可。1人で両方なら移動ロス減。
施工支援が"増収"に効く理由
商品だけ→商品+施工で粗利が伸びる
資材卸は商品単体だと粗利が薄くなりがち。施工をセットにできる得意先を見つけて手配まで回せると、1現場あたりの単価と粗利が上がります。
施工までやると"切り替えられにくい"
「商品だけ」なら価格で他社に流れますが、施工まで任せてもらえる関係は簡単に切り替わりません。財布シェア維持=離反防止に直結します。
タブ8「クロスセル提案AI」では、"商品だけ買っている得意先"に施工支援をアップセルする候補を自動抽出します。手配(このタブ)とセットで、増収のループが回ります。
AI店長 ― 品番・在庫・納期・廃番後継の"社内の聞ける人"をAIに
「この壁紙の後継は?」「この色、在庫ある?」「この得意先の掛け率は?」── こうした問い合わせは、いまベテランや各支店に電話して確認しています。AI店長が見本帳・在庫・仕入先・得意先マスタ・過去の受注履歴を横断して、出典つきで即答。新人でもベテラン並みの初動が取れ、拠点20超に知見が均されます。
現状:品番・在庫・納期・廃番の確認が"人に聞く"頼み/ベテランに質問が集中・支店ごとに対応がバラバラ・新人が育ちにくい
回答は社内データ(見本帳・在庫・マスタ・履歴)だけを根拠にし、必ず出典を示します。推測で答えない設計です。
AI店長 チャット オンライン
こんにちは、AI店長です
品番・在庫・納期・廃番後継・得意先の掛け率など、何でも聞いてください。社内データを根拠に、出典つきでお答えします。
RE-53001の後継・在庫は?
福山内装工業の掛け率は?
パインブルSの後継は?
財布シェアマップ ― 得意先が「どのカテゴリを他社から買っているか」を一目で
卸の増収の急所は「取引社数 × 取扱カテゴリ幅 × 取引頻度 × 粗利率」。新規開拓だけでなく、既存の得意先の"財布"のうち、池田ハルクが取れている割合(=財布シェア)を上げるのが最短です。この画面は、得意先ごとに壁紙・カーテン・床・照明・住設・施工のどこで取引があり、どこが空白(他社から買っている)かを色で可視化します。空白=そのまま増収余地です。
元データはタブ2「同時転記」で積み上がる得意先別の受注履歴。下記は説明用の仮データです。● 枠=増収余地(空白カテゴリ)
得意先 × カテゴリ 取引ヒートマップ福山エリア 上位8社
| 得意先 | 壁紙 | カーテン | 床材 | 照明 | 住宅設備 | 施工支援 | 年間取引 |
| 福山内装工業 | 主力 | 低 | 高 | 無 | 無 | 中 | ¥18.4M |
| 倉敷リフォーム | 高 | 主力 | 中 | 低 | 無 | 無 | ¥12.1M |
| 山陽ハウジング | 主力 | 高 | 高 | 中 | 低 | 高 | ¥31.7M |
| 明神ハウス | 中 | 無 | 高 | 無 | 中 | 低 | ¥8.9M |
| 尾道インテリア | 高 | 中 | 無 | 無 | 無 | 無 | ¥6.2M |
| 備後建装 | 主力 | 低 | 主力 | 低 | 高 | 中 | ¥24.5M |
| 福山ホーム | 中 | 高 | 中 | 無 | 無 | 低 | ¥9.8M |
| 瀬戸内リノベ | 低 | 無 | 高 | 中 | 中 | 無 | ¥5.4M |
取引なし(空白=余地)
低
中
高
主力
● 枠=AIが優先推奨する増収余地
¥34.6M
空白カテゴリの推定増収余地(上位8社合計)
既存客のまま
23
"● 空白"セル(クロスセル候補)
タブ8で提案生成
5社
施工支援が"無〜低"の優良得意先
アップセル対象
読み解き方:「山陽ハウジング」は年間¥31.7Mの優良先ですが住設が"低"=ここが取れれば一番伸びます。「明神ハウス」はカーテン・照明が空白=内装一式を任せてもらえていない可能性。どこを突くかをAIがタブ8で具体提案します。
クロスセル&施工アップセル提案AI ― "次の一手"を得意先ごとに具体提案
財布シェアの空白(タブ7)を、「誰に・何を・いくら・どう切り出すか」まで落とし込みます。AIが得意先の取引パターン・季節・現場傾向から、クロスセル(横に広げる)/アップセル(施工をつける)/オリジナル商材(高粗利)の提案を生成。営業はAIが作った提案トーク・見積ドラフト・案内メールを持って、商談に集中できます。
提案ロジック・金額は貴社の実データで調整します(下記は仮の試算)。最終判断は営業担当。AIは"切り出しのきっかけ"と下書きを用意する役です。
増収提案キュー(AIが優先度順に抽出)
山陽ハウジング 様+¥4.8M/年
住設(水栓・建具金物)が"低"。壁紙・床・カーテンは主力で任されており信頼は厚い。住設の相見積が他社に流れている可能性大。内装一式に住設を乗せる提案。
AI提案トーク:「いつも内装一式ありがとうございます。実は水栓・金物もお出しできます。次の現場で一度お見積り比べてみませんか?」
備後建装 様+¥3.2M/年
商品は主力だが施工支援が"中"止まり。繁忙期に職人が足りず外注している。施工支援のアップセルで粗利UP+囲い込み。タブ5の手配とセットで提案。
AI提案トーク:「繁忙期の職人手配、こちらで巻き取れます。商品と施工をまとめると現場管理も楽になりますよ。」
倉敷リフォーム 様+¥1.9M/年
カーテン主力・照明が"低"。デザイン提案に積極的な先。オリジナル商材(デニムカーテン)+照明の高粗利セットが刺さる。
AI提案トーク:「御社のデザイン志向なら、当社オリジナルのデニムカーテン、サンプルお持ちします。照明との組み合わせ提案も。」
提案パッケージ 自動生成
取引分析空白特定提案生成見積・メール
住設クロスセル提案書(ドラフト)
件名:内装一式に加えて、住宅設備もお任せください
対象:山陽ハウジング様
提案:水栓・建具金物・レンジフード等の住設を、いまの壁紙・床・カーテンと一括発注に。発注窓口が1本化され、納期調整も当社で巻き取り。
想定効果:年間 約¥4.8Mの新規取引/御社の発注工数も削減
添付:住設サンプル見積(AI生成済)・取扱メーカー一覧
経営レイヤーの一手:この"増収提案"は、現場営業の効率化を超えて役員・経営が見る指標(財布シェア・クロスセル成約率)につながります。営業会議の議題を"こなした件数"から"シェアをどこまで広げたか"に変えられます。
離反予兆アラート ― "静かに減っている得意先"を、減りきる前に気づく
卸の売上は既存得意先の積み重ね。だからこそ、発注頻度・金額・カテゴリ数が静かに落ちている得意先を早く見つけて手を打つのが、増収と同じくらい効きます(="穴の空いたバケツ"を塞ぐ)。AIが受注履歴を常時監視し、いつもより発注が減った/主力カテゴリが他社に流れた兆しを検知してアラート。担当が気づく前に、フォローのきっかけを渡します。
判定ルール(何%減で警戒、など)は貴社の取引特性に合わせて設定します(下記は仮データ)。アラート=自動で何かを送るのではなく、担当へ"気づき"を渡す運用です。
離反予兆アラート要対応 3
尾道インテリア 様 発注▲46%
直近3ヶ月の発注が前年同期比で半減。主力の壁紙だけ急減=他社に切り替えられた可能性。AIが最終発注からの空白日数と減ったカテゴリを特定し、フォローの切り口を下書き。
瀬戸内リノベ 様 60日 無発注
毎月あった定期発注が60日途絶。担当交代・現場端境期の両面。「お変わりないですか」フォローのきっかけをアラート。
福山ホーム 様 カテゴリ数▲2
以前は壁紙・床・カーテンの3カテゴリ発注 → 最近は壁紙のみ。他は他社へ流れた兆し。タブ8のクロスセルで巻き返し提案。
増収と守りはセット:新規で¥1積み上げるより、離反しかけの¥1を守る方が速い。この画面は「攻め(タブ7・8)」の裏側として、既存売上の目減りを止めます。
経営ダッシュボード+増収シミュレーター ― "シェアをどこまで広げるか"を数字で経営判断
現場の自動化(タブ1〜6)で生まれたきれいな受注データを、経営の意思決定に使えるダッシュボードへ。得意先別の財布シェア・クロスセル成約・施工支援比率・離反率を一枚で把握し、増収シミュレーターで「クロスセルを○%進め、離反を○%減らすと、年商がどう動くか」をその場で試算します。役員・経営層と"増収の設計図"を共有するための画面です。
下記の数値・試算はすべて説明用の仮定です。実際の指標・ロジックは貴社データで設計します。スライダーを動かすと試算が変わります。
増収シミュレーター
現状年商(既存得意先・仮定)¥2,400M → シミュレーション後
¥2,619M
+¥219M / 年(+9.1%)
新規開拓ゼロでも、既存得意先の財布シェアを広げ・離反を抑えるだけで年商が動くことを示す試算です。これが"攻めと守り"の増収設計です。
増収の内訳(シミュレーション)
得意先セグメント別の狙い
| セグメント | 狙い | 主な打ち手 |
| 優良・シェア低 | 財布シェア拡大 | クロスセル提案(タブ8) |
| 商品のみ・施工なし | 粗利UP・囲い込み | 施工支援アップセル(タブ5/8) |
| 発注減少中 | 離反防止 | 予兆アラート(タブ9) |
| 小口・成長期待 | 取引頻度UP | 定期提案・オリジナル商材 |
連携全体像・導入効果 ― 既存システムを"そのまま"、AIとワークフローで束ねる
システムを入れ替えるのではなく、いまの基幹・Excel・メール・LINE・電話・見本帳を、AIワークフロー(n8n)が中央でつなぎます。入口(受注)から出口(発注・施工・請求)まで一気通貫で自動化しつつ、たまった受注データを増収(財布シェア・クロスセル)に還流させるのが全体像です。
リプレース不要。スモールスタート(まず受注OCR+同時転記)で効果を確かめ、段階的に増収機能(タブ7〜10)へ広げます。
Microsoft 365
台帳/Teams/SharePoint
想定される導入効果(仮定)
数値は説明用の仮定です。導入効果はサンプル検証(PoC)で貴社実データに基づき確定します。
進め方(スモールスタート)
0
現状診断・サンプル検証(PoC)
実際の注文・見本帳で読取精度を実測。効果の出る業務から優先順位づけ。
1
守り:受注OCR+同時転記(タブ1・2)
いちばん効く入力作業から。基幹は改修せず、データ資産を貯め始める。
2
見積・発注・施工・AI店長(タブ3〜6)
受発注〜施工手配を一気通貫に。属人化を解消し拠点へ横展開。
3
攻め:増収機能(タブ7〜10)
貯まったデータで財布シェア可視化・クロスセル・離反防止。経営指標へ接続。
PFS(ピースフラットシステム)はAIを"作って終わり"にせず、現場に入り込み・内製化まで伴走します。まずは小さく、効果を確かめながら進めます。
※本デモの機能・数値・運用はあくまで仮定であり、実運用は貴社との協議のうえ決定します。モックは「導入後のイメージ」を掴んでいただくためのものです。